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賃貸経営は経営の本質!?

年末にさしかかり、街が慌ただしく、各店でお客のお金の奪い合いが繰り広げられている光景を見て、それらの事業と賃貸経営を比較してふと考えたことがあります。

どんな事業においても経営の一番難しいところは「継続」だと思います。一時的に儲かることはありえます。しかし、どんなに儲かってもどんなに流行にのっても、やはりその事業を10年20年以上継続していくのは至難の業です。それはなぜか?ひも解くと、会社は利益を残してかないと継続できませんが、利益を残し続けていくことがそもそも難しいのです。では、ぞの利益はどのようにして生まれるか?利益=売上-経費これは絶対的な公式です。利益を目的に事業をする人がほとんどですが、その利益は売上から経費を引けた場合にしか残らないのです。つまり、売上を継続的につくり続けることが難しいのです。

もう少しひも解くと、では売上はどのような瞬間に発生するか?それは自社の商品・サービスを提供し、お客からお金をもらった瞬間です。この瞬間を継続することが難しい訳です。お客からすると自分の大切なお金を払うに値する商品・サービスと交換するという意味でお金を払います。要約すると、お客からお金を払ってもらうに値する商品・サービスを自社が提供し続けることができたら、売上が継続し、利益が継続し、経営が安定する可能性が高くなるという理屈です。

しかし、お客に対して継続的に価値を提供し続けることはとても難しいのです。その理由は①決定権はお客に100%ある、②競合他社がひしめいている、③競合でない他社もお客からみたら競争相手になりうる(例えば美容院の競合は美容院だけではなく、エステ、アパレルにも及ぶなど)、④時代や流行の移り変わりが早いの4点が大きいと思います。

逆の立場から考えると、お客が継続的に価値を感じてお金を払い続けるのは何に対してか?その分野は生活インフラになってきます。住居、水道光熱費、通信費などが代表的でしょう。事業者側にとってこれらのいい点は生活に欠かせないことと、もうひとつは、一度契約するとストック性があるという点です。つまり、基本的には契約者が増えると自然と比例して売り上げが伸び、変動性が少ないということです(当然途中で解約は発生しますが、他の分野に比べて極めて少ない)。個人レベルで考えると、水道光熱費や通信を提供する事業者になるのは難しいですが、住居については簡単に提供できます。そういう意味では賃貸経営は派手さはないが、経営の安定性から考えると個人が取り組むには最適な事業であるといえると思います。

まとめ 

①事業において利益を残し続けるのはすごく難しい ②利益を残し続けるには売上をつくり続ける必要がある ③売上はお客からみると商品・サービスとの交換なので、お客からみて価値がある商品・サービスを提供し続けないといけない ④それには生活インフラが強くて、個人でもできるのは住居提供業である賃貸経営業である。

 

 

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